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がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~
ステージ4(大和)
おたふく隊の本部に乗込みます。
このステージのよろずやで、プレイヤーのコンティニュー回数が増えるアイテムが売っているので、
できる限り多く買う方がいいでしょう。
隠し通路もあります。よろず屋のすぐ隣の扉をたたけば入れます。
ショートカットできるのでわらじを買っておきましょう。
敵のお城に入ったら、上を目指します。
ボス手前には、なぜかスロットがあります。そろったアイテムが降ってきます。
ボス戦の最初は、おたふく力士です。ボールを力士2人がやり取りをしているので、よけながら顔を狙いましょう。小判攻撃がお勧めです。
力士を倒すと、おたふくの顔が現れます。攻撃ごとに大きくなるので、画面の端から小判攻撃をしていけば楽勝です。
ステージ5(伊賀)
物知りじいさんのステージです。この作品以降、色々とお世話になる人です。
物知りじいさんの屋敷までは、一本道です。
屋敷に入っても上を目指すステージとなります。
飛行の術があれば、早めに上に行けます。
ボスはサスケです。凧の上で戦うことになります。
サスケはジャンプをしながらクナイを投げてくるので、うまくかわして攻撃が基本となります。
私自身もクリアするのにかなりかかりました(やらなくなったりもしていたので)。
攻略というほどのものではないかもしれませんが、一応紹介程度に・・・。
ステージ1(江戸、お化け退治)
ほろほろ寺のお化けを退治します。
基本的には、一本道なので苦しむことはないと思いますが、よろずやでおにぎりとわらじを買うことは必須かなと思います。
ほろほろ寺の鐘の下のお墓を叩くと、隠し通路があり、黄金の招き猫を取得できます。
ボス戦は、相手がはなってきたお皿をはじき返して当てればダメージを与えられます。
退治した後は、お金をためてフェリーにのって旅立てばクリアです。
ステージ2(土佐、猫救出)
提灯につかまった、猫の親分を救出します。
隠し通路を使えばかなりステージをカットできます。やはりわらじは必須です。
場所は温泉があるマップの一番奥の扉をたたけば入れます。
このステージでお金をためる場合、宝くじがお勧めです。
連番を買えば最低1つは当たります。後々のためにお金はためておいたほうがいいでしょう。
ボス戦は提灯と戦います。最初に全ての提灯をたたき落とした後、
ボスの顔を狙ってダメージを与えます。
提灯は殴って落として、ボスの顔は小判攻撃でが基本だと思います。
ステージ3(淡路、遊園地)
目的は忘れましたが、遊園地で遊ぶステージです。
見世物小屋などあるので、色々遊べます。
橋にいる巨大たこを倒し、通り抜けたらステージクリアです。
とりあえず今日は、ステージ3までです。
ゆき姫救出絵巻は最初は友達の家でやりました。
ゴエモンとえびす丸を使い、ゆき姫を救うために全国を回るという内容です。
ゴエモンシリーズってよくよく考えたら、町の人を叩いたらお金が出てくるので、
普通に考えたら窃盗ですね(笑
最初に、横スクロールゲームですが、特色する点として、武器が3種類(殴る、投げる、爆弾)があります。
爆弾などのアイテムは町のよろずやで買うことができます。
殴る武器は、敵を倒して落とす招き猫を拾うとパワーアップします。3段階に変化しますが、ダメージを食らうと1段階ダウンします。
投げる武器は、お金を使います。
敵を倒して落とす巻物は、10個で1回必殺技が使えます。必殺技を使うためには、
道場でお金を払って修行をしないといけません。
ゆき姫救出絵巻の面白い点は、色々なお店が多いことです。
1.バイト→なぜか最初お金を払ってバイトをします。成果に応じて報酬。
鬼退治、モグラたたき、ペンキ塗りの3種類あります。
2.ゲームセンター→コナミのゲームが遊べます。
グラディウス(1ステージのみ)、壁崩し
3.ギャンブル→競馬、宝くじがあります。当たればお金がもらえます。
4.見世物小屋→見世物を見れます。
なぜか、旅の娯楽まであるというのが不思議ですが(笑
色々奥が深く、かなり楽しいゲームです。
がんばれゴエモンは、コナミから発売されていて、ファミコン(FC)時代からの長寿シリーズです。
特に管理人がやったのは、スーパーファミコン(SFC)時代のものです。
特にやったのは、
・かんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
・がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス
・がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
・がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~
の4作です。
毎回基本操作は同じですが、使用キャラが増えたり、ギャグ的な要素も多かったりで、
なかなか面白い作品でした。
難易度的には、ゆき姫救出絵巻>3>きらきら道中>2
かなと思っています。
次回は ゆき姫救出絵巻の詳細を書いていきます。
昔のゲームには結構名作が多かった気がします。
そこでこのブログでは、今までに見たアニメや、ゲームについて書いていこうと思っています。